宇宙人の解剖
ALIEN AUTOPSY
監督:ジョニー・キャンベル
出演:デクラン・ドネリー、アント・マクパートリン、ビル・プルマン、ハリー・ディーン・スタントン
2006年 / ドイツ=イギリス
日本公開年:未公開
*** ストーリー
1995年ロンドン。
海賊版ビデオで生計を立てるレイは、プレスリーのお宝グッズで一儲けしようと真面目なゲイリーを誘い、アメリカへと渡った。
現地で2人は、元従軍カメラマンの老人ハーヴェイから'47年のロズウェル事件時に撮った、宇宙人が映ったフィルムを買い取ろうとした。
しかし高額なために、宇宙マニアのマフィアから資金援助をしてもらうことに。
めでたくフィルムを手に入れたものの、フィルムの劣化が酷く、映像が消えていた。
*** レビュー
テレビ番組を数多く演出していたジョニー・キャンベルの映画初監督作品。
世界中で多くの人が見た、宇宙人を解剖する映像の真実・・・と言うべき作品で、実話なんだそうですが「ええ〜〜!そうだったの??」ということで、ある意味衝撃的な作品。
・・・というか、この映画もホントかいな!?という感じで、にわかに信じられないんですけどね。
あの解剖の映像に関して、凄く真面目に「本物か?偽物か?」を検証していた方もいて、この”告白”映画が作られて呆気ない幕切れにお怒りになってたようですが・・・。
さて、映像が消えていて、しかもお金をマフィアから借りている。
それって、ヤバくね?ということで、消えていたなら撮影しちゃえば良いのさ・・・と、レイとゲイリーは偽のフィルムを作ることに。
そして、作っただけではお金にならないから、知恵を絞ってお金のなるフィルムにしちゃうんですね。
その結果、この若者に世界中のマスコミが殺到し、私たちもテレビで目にすることになったわけですが・・・。
でも、彼らの騒動を見ていると、怒りよりも可笑しくて許せそうな気がするから不思議。
嫌々ながらもレイに付き合うゲイリーのキャラも(・∀・)イイ!!
※彼らが作ったこん身の傑作(?)映像はこちら http://www.youtube.com/watch?v=kOPZkBad8mQ


