原題:SOME KIND OF WONDERFUL
監督:ハワード・ドイッチ
出演:エリック・ストルツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、リー・トンプソン
1987年 / アメリカ
日本公開年:1987年
ボーイッシュな女子高生ワッツと幼なじみで内気なキースは友人同士。
キースは学校のマドンナ、アマンダに夢中だったが、アマンダには金持ちのボーイフレンドがいた。
しかしキースは、意を決してアマンダをデートに誘おうと考え、ワッツに相談する。
相談を受けたワッツは、釣り合わない相手だとキースに冷たく言い放つが、キースは思い切ってアマンダにデートの申し込みをする。
脚本はジョン・ヒューズで、青春映画がハリウッドで盛んな時代だった中、群を抜いて若者の恋を瑞々しく描いた秀作だと言える作品。
この映画は、胸がキュンとなる若い恋を存分に感じさせてくれる(・∀・)キュンキュン
なんと言っても、ベリーショート・ヘアのメアリー・スチュアート・マスターソンが可愛いのです♪
サバサバした彼女の演技がピッタリ合っていて、ボーイッシュなファッションもバッチリ!
その当時では日本で一般的じゃなかったルーズソックス(短めですけど)やアメリカン・ピアスだったりが目新しく見えた頃でしたねー。
エリック・ストルツは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主人公候補になるも、「キャラが暗い」ということで降ろされた話は有名でしたが、その暗いキャラがこの映画で充分活かされたと思います。
絵を描くことが好きだけど学校で目立たず冴えない男の子で、妹にすらバカにされているキース。
そんなキースとワッツの組み合わせがとても良い。
そのワッツと対照的な位置にいるのがリー・トンプソン演じるアマンダ。
アマンダのファッションも素敵で、ミニスカートにウェスタンブーツっていうスタイルは、今日本で流行っているような・・・。
この映画は、ワッツの片思いがいじらしい。
エンディングの曲「好きにならずにはいられない」も可愛くアレンジしてあって、ピッタリ♪
まだこういう青春映画を作る勢いがあった時代だったんだなぁ〜、ハリウッド。