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リバー・ランズ・スルー・イット

原題:A RIVER RUNS THROUGH IT
監督:ロバート・レッドフォード
出演:ブラッド・ピット、グレイグ・シェイファー、トム・スケリット、ブレンダ・ブレシン

1992年 /アメリカ
アカデミー賞:撮影賞
日本公開:1993年

ストーリー

1912年、アメリカ、モンタナ州ミズーラ。
牧師の父親からフライフィッシングと勉強を教わっていた幼い兄弟ノーマンとポール。
やがて、ノーマンは東部のダートマス大学に進学し、7年後ミズーラに戻ってきた。
一方ポールは、地元の大学を卒業し、地方新聞の記者をしていた。
しかし、ポールはめったに実家へ顔を出さず、酒と賭けポーカーにのめり込んでいることをノーマンは知る。

レビュー

シカゴ大学教授ノーマン・マクリーンの74才の時に執筆した自伝的小説「マクリーンの川」の映画化。
ロバート・レッドフォード監督3作目の作品。
ちなみに、ポール役のオーディションにはリヴァ―・フェニックスも受けていたそうです。

この作品は、フライフィッシングで繋がっていた父と息子たちのストーリー。
ノーマンが晩年になって執筆した意味が映画を観ると伝わってきます。
そして、この作品はそんなノーマンの気持ちを充分伝え切っていると思います。

よく人生を川に喩えますが、ノーマンにとって川は人生そのものなんですね。
さて、この作品は私が映画を観た中で、ベスト5の中に入る美しい風景の映像作品です。
ストーリーの記憶が薄らいでも、映像だけは記憶にしっかり残るほど・・・。
美しいと言えば、フライフィッシングの糸の曲線も本当に美しいと思いました。

ところで、ブラピはポールのキャラがよく似合ってました。
彼は次男坊キャラなんでしょうね。


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